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スキマスイッチについて語るブログ。 正しくは「釦」なんだけど、語呂の問題。
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 現在、ヤフー動画でただ見できるので、見てきました。

 まぁ……こんなもんかな(苦笑)。
 感想はネタバレになりますので、一応隠します。読まれる方はご注意下さい。

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 もう色々言い訳はしませんが、とりあえず5才おめでとう!! こんな俺でも愛してる!!

 やっぱりスキマスイッチはセットじゃないと熱が上がらない(泣)。パンツかよッ!!
 ……いや、大橋くんのピン出演分のエアチェックも、電波受信範囲は可能な限りキャッチーキャッチーキャッチーしてます。『Talking Rock!』も『音楽と人』もゲッツーですよ。
 大橋くんソロツアーも、福岡が可能性0の為、滅茶苦茶無理して広島2day行く気でチケッツ取りました。オーキャンも行く!! 物凄い罪悪感あるけど、行くぜ。行くさ。行くとも。待ってロ大阪!!

 でも、ぶっちゃけアルバムはまだほっとんど聞いてないです。おまけDVDも1回ずつくらいしか見てません。

 こんな管理人で本気ですみません。これから補完します。
 時間ないって言っている内は、いつまで経っても時間ができないことを今更再確認。でも、スキマは結局年明け(オーキャン除く)までお預けなんなら、当分のんびりペースになりそうです。
 いや、昔も今もこれからも大好きだよ大橋くん(笑)。ヒゲ剃ってプリーズ。

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 通常用コメント+歌披露なので、尺も短かったので省略しようかとも思ったのですが、またしてもチェックのシャツを着ていたので、それだけ記録しておこうかと(笑)。
 いや、歌う姿もしっかりと男らしくて素敵でしたよ。ハイ。他の日に比べて、ちょっと声が出てなかったかな?とも思ったんですが、気になるほどではありません。
 中々凝ったセットを組んでいるのに、大橋くんしか見えないピンスポットの逆光から始まるライトがちょっと特徴的でした。

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 何だか先日から衣装の話ばっかりしてますけども、最近のスターはチェックのシャツがブームなのでしょうか? 『ありがとう』キャンペーン中はチェックがテーマ?(←どんなテーマだ)
 初出演映像出しは、歴史ある番組ならではの、しかもTV出演自体がレアなアーティストが出るMステならではの面白い企画ではあるのですが、今度は出身地別と言うことで、よく考えるなぁと感心すべきなのか。ネタ切れを疑うべきなのか(苦笑)。

 ともあれ、また『奏』の映像が流れたのは喜ばしいことです。
 『ありがとう』も、他の番組よりはちょっと緊張してるような気もしましたが、イルミネーションを模ったステージバックの映像が美しくて、どことなくレトロな感じが印象的でした。
 トークの特筆事項は、脱アフロ話なし!! さすがだMステ。まぁトークテーマが定まっていたと言うのも勿論あるんですが、タモリや堂アナがちゃんと大橋くんと話してる感じがやけに嬉しく思えました。親か、私は(笑)。
 大仏や愛知の話にしても、家族の話にしても、大橋くんがそれらへの愛情をストレートに表現するので、微笑ましいなぁと。『ありがとう』ジャケのチューリップも、やっぱりおじいちゃん作なのかぁ。素敵vv

 あと、これはおまけですが、滋賀県で出たまさやんの今と全く変わらない驚異と、東京都で出たスガさんの当時と今の変化への不思議について熱く語り合いたいとしみじみ思いました(笑)。
 バービーボーイズで杏子姉さんが出た時、隅の四角で大橋くんが見せたニヤリ顔を、スガさんの時も見たかったなぁ~。

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 またコメント&歌だけかと思っていたら、座りトークあり。これはドラマ採用のご褒美でしょうか?
 トーク内容は、ここだけ見たら「大橋卓弥というミュージシャンは、何て親孝行で好青年なんだ」と思ってしまいそうです。さすがNHK!!(笑) Melodix!見た後だと、ツッコミどころが満載ですが、良いんです。スターだから。

 ところで、この日は凄く普通のよれた(ように見えた)YシャツとTシャツに薄い色のジーンズ?を着ていますが、あれ衣装? うん、まぁ確かに好青年には見えるけども、髪も若干ボサボサしてたなぁと思って(笑)。

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 『ありがとう』の破壊力の大きさ故、私の中ではやや扱いが小さくなってしまったカップリング曲。

 こういう根暗さって、スキマ曲には非常に薄いテイストですが、0でないと思うのはやはり大橋くん自身が持つ要素に違いないからなんだろうなぁ。常田さん色とは全く異質な気がします。常田さんが書く『きみがいいなら』とか『ズラチナルーカ』の系統には、「君」とか「世界」とか、相手がいるんですけども、こっちの対象は内省的な自分だと思うので。
 スキマが意識的に相手を持つものを歌っているのか、2人の着地(妥協)点が自然とそこだったのかははわからないけれども、そう言う意味では非常にソロらしい曲ではあります。良くも悪くも自己満足なのかなぁと。
 雑誌のインタビューでも言っていましたが、これは別に大橋くんがミュージシャンと言う特異な生業であるからではなく、誰でも持っているネガティブさなんですよね。極々少数の人を除いて、その不在が絶望的な混沌や危機、永続的な悲しみを招くなんてことはないし、ある種の当たり前さとして受け止められるのだけれど、じゃあ「現在」は何なの?と思う。

 ただ、極端な例え話になるけれど、何十年も会っていない生き別れた家族を探すのは何故か? 別に会えなくても困らないけれど、会いたいと思うのは何故か? 世界は家族や友達ですら「自分でない」他人の集まりで、孤独で、冷たい世界だけれど、関係性の持つ熱が個々の他人を繋いでいく。
 この歌を作り、歌う大橋くんに「世界は冷たくない」とは言わないけれど、少なくともこうして彼の音楽を聴いている私は、それによって生じる熱を愛おしく思う。彼の言葉どおり、もしかしたらいつか冷めてしまう熱かもしれないけれど、そのために存在した時間は、必ず大切すると約束できるから。

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