スキマスイッチについて語るブログ。
正しくは「釦」なんだけど、語呂の問題。
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初聴きがCDだったのですが、買う前から「フォーク(に挑戦してみたかった)」と方々で発言していたのは見かけていました。
曲自体の好き好きはあると思うのですが、個人的には非常に面白いなぁと感心しました。大橋くんの意欲やヤル気が感じられ、まさにスキマでは出来ない、ソロならではの楽曲。
しかも詞先! あの曲至上主義の大橋くんが詞先!!(驚愕) 秦くんが、それまでずっと曲先だったけれど、『僕らをつなぐもの』で初めて詞先の曲作りをして以来、どちらでも書けるようになったなんて話をしていましが、大橋くんも詞先の曲がぽつぽつ出て来るのでしょうか?
ギターも歌声も歌詞も曲も、ひたすらシンプルで飾り気のない真っ直ぐで、大橋くんの声がくすぐるノスタルジィに、思わず歌の中に出てくるように空を見上げて、安堵と懐かしさと郷愁を感じる一曲です。若干、力の入り方が空回っている気がしなくもないけれど(苦笑)。
私は学校が遠かった(片道40~50分くらい)ので、ランドセルを下ろしてから遊びに行くのでなく、かるったまま遊びながら帰っている子でした。おたまじゃくしをバケツいっぱい捕まえたり、海辺の言わばでプチ水族館作ったり、野いちごや椎の実取って食べたり、山に入って秘密基地作ったりと、割とステレオタイプな野生児でした。そういうことを思い出しながら、あの頃のキラキラ感や熱量や純粋さがどれだけ貴重だったかを思い知るのですよね。
正直、フォークの定義は良くわからないんですが(ついでにロックの定義もわからない)、ゆずがネオ・フォークと呼ばれていた理由が何となくわかった気がしました(笑)。
曲自体の好き好きはあると思うのですが、個人的には非常に面白いなぁと感心しました。大橋くんの意欲やヤル気が感じられ、まさにスキマでは出来ない、ソロならではの楽曲。
しかも詞先! あの曲至上主義の大橋くんが詞先!!(驚愕) 秦くんが、それまでずっと曲先だったけれど、『僕らをつなぐもの』で初めて詞先の曲作りをして以来、どちらでも書けるようになったなんて話をしていましが、大橋くんも詞先の曲がぽつぽつ出て来るのでしょうか?
ギターも歌声も歌詞も曲も、ひたすらシンプルで飾り気のない真っ直ぐで、大橋くんの声がくすぐるノスタルジィに、思わず歌の中に出てくるように空を見上げて、安堵と懐かしさと郷愁を感じる一曲です。若干、力の入り方が空回っている気がしなくもないけれど(苦笑)。
私は学校が遠かった(片道40~50分くらい)ので、ランドセルを下ろしてから遊びに行くのでなく、かるったまま遊びながら帰っている子でした。おたまじゃくしをバケツいっぱい捕まえたり、海辺の言わばでプチ水族館作ったり、野いちごや椎の実取って食べたり、山に入って秘密基地作ったりと、割とステレオタイプな野生児でした。そういうことを思い出しながら、あの頃のキラキラ感や熱量や純粋さがどれだけ貴重だったかを思い知るのですよね。
正直、フォークの定義は良くわからないんですが(ついでにロックの定義もわからない)、ゆずがネオ・フォークと呼ばれていた理由が何となくわかった気がしました(笑)。
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