スキマスイッチについて語るブログ。
正しくは「釦」なんだけど、語呂の問題。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
普段買わない雑誌を見つけるのは大変です。
どこのコーナーにあるのかわからなくて、女性誌かライフ誌の辺りだろうと思いつつも、くまなく歩き回って3軒目でようやく発見。
とは言え、歩き回った甲斐がありました。あの写真は中々見られません。
私が知る限り、音楽雑誌の写真としては、『音楽と人』の秀逸さが一押しなのですが、今回は女性誌と言うこともあって、被写体がアーティストと言うよりはモデルのそれですね。思わず感心してしまいました。
普段見ないカラフルな衣装も、陰影がシャープに差す表情も、真っ直ぐに射抜く真摯な目も、男らしくてステキです。私はまだまだ歴史の浅いファンではありますが、ああ何だか大人の男だなぁとしみじみ。
インタビューの内容について。
大橋くんは曲を作る度に、「これで最後かもしれない」と思うと言う。今までのインタビューでも、それを匂わせる発言はしてきたけれど、それを聞く度に何だか切なくなる。勿論、音楽が好きで、その情熱に間違いはないのだろうけれど、それを生業にしている大橋くんが、曲が完成する喜びと共に毎回、何度でも、そのおそらくは焦燥にも近い切実な感情を味わうのだと思うと、凄く堪らないなぁと。音楽が好きだからこそ、逃げようのないアンビバレンツなんでないかと、勝手に想像してしまうのです。
だから、彼が飽きずに絶望も諦めもせず、心に響く新曲を出してくれることがいつもいつも嬉しい。自己満足かつ自分勝手に喜んでいます。
3枚目の早さにもビビったけれど、秦くんの新作発表の早さにビビッた(笑)。嬉しいです。
どこのコーナーにあるのかわからなくて、女性誌かライフ誌の辺りだろうと思いつつも、くまなく歩き回って3軒目でようやく発見。
とは言え、歩き回った甲斐がありました。あの写真は中々見られません。
私が知る限り、音楽雑誌の写真としては、『音楽と人』の秀逸さが一押しなのですが、今回は女性誌と言うこともあって、被写体がアーティストと言うよりはモデルのそれですね。思わず感心してしまいました。
普段見ないカラフルな衣装も、陰影がシャープに差す表情も、真っ直ぐに射抜く真摯な目も、男らしくてステキです。私はまだまだ歴史の浅いファンではありますが、ああ何だか大人の男だなぁとしみじみ。
インタビューの内容について。
大橋くんは曲を作る度に、「これで最後かもしれない」と思うと言う。今までのインタビューでも、それを匂わせる発言はしてきたけれど、それを聞く度に何だか切なくなる。勿論、音楽が好きで、その情熱に間違いはないのだろうけれど、それを生業にしている大橋くんが、曲が完成する喜びと共に毎回、何度でも、そのおそらくは焦燥にも近い切実な感情を味わうのだと思うと、凄く堪らないなぁと。音楽が好きだからこそ、逃げようのないアンビバレンツなんでないかと、勝手に想像してしまうのです。
だから、彼が飽きずに絶望も諦めもせず、心に響く新曲を出してくれることがいつもいつも嬉しい。自己満足かつ自分勝手に喜んでいます。
3枚目の早さにもビビったけれど、秦くんの新作発表の早さにビビッた(笑)。嬉しいです。
PR
この記事にコメントする