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以前、別の番組でも久保田利伸さんとミスチルの別の曲を挙げていたような気がするので、この2者は大橋くんのカラオケレパートリーには欠かせないようです。
今回もやはり話の繋ぎに脱アフロ話。ダウンタウンもアフロのインパクト故に、それ以外に引っ張る話題が見つけ辛いんだろうなぁ(苦笑)。
全然関係ないんですけども、徳永さん、年齢不詳に若ェー。フカヒレと言うと、インスタントにちまっと入っている本物なのか判別できないものくらいしか私も知りません。個人的にはスガさんと高級焼肉も良いなぁ(笑)。
曲は『はじまりの歌』。そう言えば、「HEY!×3」では1回も歌ってないんですね。生放送ながらライブ形式の為か、声もよく出ていたし、非常にのびのび楽しそうに歌ってましたね。
格好やアコギと相俟って、何だかストリートミュージシャンのような出で立ちでした。
なんちゅーかもう毎回毎回ワンパターンですみませんが、ピアノを弾く指がきれい(感涙)。初作曲の曲をピアノ披露だなんてレアですね。めざましTVよ、ありがとう。
インタビューの内容はいつもと同じなのですが、『はじまりの歌』の頃に比べると、本当に落ち着いてきたなぁと若干寂しくなったり。ちょっとした貫禄すら感じます。チラッと見せた相方への信頼と負けず嫌いも頼もしく思ったりしてます。
と、言いつつも「歌は歌い出し」「これはダメなパターンです!!」とかは、相変わらずでもう大好きですよ。羽織っていた白シャツとカーゴパンツも似合っていました。
そして、やはり大橋くんの落ち着きを「貫禄」と表現してしまったことをすみませんと土下座したくなる小田和正さんの確固たる厳然とした雰囲気(笑)。やはり空気が違います。まぁ実際、年上の方を前に敬意を払いながら自由にやるというのは非常に難しかったと思うので、小田さんが退場した後に見せた疲労感もわからなくはないですけども。見てる方にすら緊張感が伝わってきます。あの切れ味抜群のアドバイス(笑)。ヒー。
でも、曲の冒頭を歌って見せるところのさり気ない美しさには、感動すら覚えました。
あと、ちゃんと脱アフロの常田さんもやはりネタになる。新聞に載るだなんてよっぽどよ(笑)。
どこのコーナーにあるのかわからなくて、女性誌かライフ誌の辺りだろうと思いつつも、くまなく歩き回って3軒目でようやく発見。
とは言え、歩き回った甲斐がありました。あの写真は中々見られません。
私が知る限り、音楽雑誌の写真としては、『音楽と人』の秀逸さが一押しなのですが、今回は女性誌と言うこともあって、被写体がアーティストと言うよりはモデルのそれですね。思わず感心してしまいました。
普段見ないカラフルな衣装も、陰影がシャープに差す表情も、真っ直ぐに射抜く真摯な目も、男らしくてステキです。私はまだまだ歴史の浅いファンではありますが、ああ何だか大人の男だなぁとしみじみ。
インタビューの内容について。
大橋くんは曲を作る度に、「これで最後かもしれない」と思うと言う。今までのインタビューでも、それを匂わせる発言はしてきたけれど、それを聞く度に何だか切なくなる。勿論、音楽が好きで、その情熱に間違いはないのだろうけれど、それを生業にしている大橋くんが、曲が完成する喜びと共に毎回、何度でも、そのおそらくは焦燥にも近い切実な感情を味わうのだと思うと、凄く堪らないなぁと。音楽が好きだからこそ、逃げようのないアンビバレンツなんでないかと、勝手に想像してしまうのです。
だから、彼が飽きずに絶望も諦めもせず、心に響く新曲を出してくれることがいつもいつも嬉しい。自己満足かつ自分勝手に喜んでいます。
3枚目の早さにもビビったけれど、秦くんの新作発表の早さにビビッた(笑)。嬉しいです。
秋から年末にかけては、ライブラッシュだったオーガスタ。
スキマのアリーナツアー、まさやんのホールツアー、秦くんの初ソロツアー、スガさんの働き過ぎツアー。スキマはFC先行で、秦くんはe+の先行、スガさんはご厚意で譲っていただいて行き、まさやんは先行で当たらなかったので諦めたんですが、年が明けたら今度はリリースラッシュ。
シングルは基本的にスキマ(と大橋くん)のものしか買わないんですが、秦くんのDVD(のハタクヤ『そろそろいかなくちゃ』)欲しいなぁ……。か、買うかもしれない(泣)。
全然TVの感想でないじゃねーかと言われそうですが、ただ単に見ていたらめちゃくちゃライブに行きたくなったと言うだけです。この間も車で『螺旋』を聞きながら一緒に歌っていたら、凄いそう言うテンションになっている自分に気付いて、次に行くのはいつかなぁと遠い目になりました。だって、皆、ツアー終わったばっかりだし、秦くんは都会しか行かないしッ。
オーキャン、行けると良いなぁ。スキマも大橋くんソロも聴きたいなぁ(泣)。
と、しみじみ思うくらい笑顔で歌う大橋くんと、盛り上げる観客の手拍子が楽しそうで良いステージでした。歌番組と言うよりは、本当にライブの会場っぽい雰囲気がまた羨ましい
それにしても挨拶をしている場所のバックがあまりにもキンキラキンでビックリした(笑)。
著作権云々と問題がない訳ではないのでしょうが、ありがたいことこの上ないので文句は言えません。
それにしても、こう言う番組は大好きです。
先週の「お前使徒だろ?!」でも激笑しました……。ステキv
今回の大橋くんの発言も、あまりの天然振りに感動すら覚えました。
「(パソコンはワイヤレスで繋がっているから部屋中にそう言う電波が飛んでいる筈で、その空間にWiiとかプレステ3とか)ネットに繋がる機械を置いているのに、何で繋がんないんですか?」は、近年稀にみる名言だと思います。
もうヴィンちゃん同様、ずっげー笑いました。
乗り物トークのテリトリーの話「ここ、俺の席だから!!」も大ウケでしたが、その辺やっぱり神経質でAB型の気質なんですかね? 違うかな?
初心者向けで、受講後はジャッキー8級認定だそうです(笑)。
初回放送は見逃したものの、たまたまTVつけたらジャスト再放送でした。ラッキー★
いつものように歌込み3~5分出演でなく、ソロ活動やデビューシングルの話は冒頭でライトに触れる程度で、メインは上述のジャッキー講座。
個人的には、大橋先生に大変申し訳ないことに全く興味がなくて、出演作品を1本も見たことがないので、先生の「(これから流すシーンは)きっと見たことがありますから」と言われても、いやもうすんませんな訳ですが(苦笑)。
ソロで出ている時は基本テンション低めな大橋くんですが、何となく人見知りでもしてるんでないかと思いつつ見てます(←大橋くんは30前の立派な成人です)。今回はさすがに大好きなジャッキートークなので、ちょっと上がり気味ですが、何となく猫被ってる?
こう言う時の大橋くんを見て可愛いなぁと思うのは、自分がこんなに大好きで、こんなに素晴らしいジャッキーのことを嫌いな人が居る訳ないと言う極めてナチュラルな純粋さと、ジャッキーの武勇伝を自分のことのように誇らしげに語り、2ショット写真やサイン入りのギターケースを見せびらかすニヤけた顔。
この日は身ごろが臙脂色、袖が白のスタジャンとアイボリーのパンツという少年ライクな格好と相俟って、何だかホントに可愛かったです。
そして、この大好きなものに対してのみやたらめったら発揮される情熱と集中力が、このあとのエコロジーに関するクイズコーナーでの落差の激しさに繋がります(苦笑)。