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スキマスイッチについて語るブログ。 正しくは「釦」なんだけど、語呂の問題。
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 ……ずっと黒い服ですよね(笑)。似合ってるからOKですよ、勿論。
 ラジオでの発言によると、ビリー隊には入隊と除隊を繰り返していて、現在は休隊中だそうです。

 トークは、『HEY』でもネタにしていた休暇中のラスベガス旅行。こちらでは軽く触れるだけでしたが、初めての海外旅行と言うことで、きっとめちゃくちゃ期待して行ったのでしょうね(笑)。
 ああやって「パスポート取るのも、行くまでも大変だった」「薬10種類、本6冊他持って行った」と話している姿は、まるで29歳に見えない。可愛らしいですね。それを聞いて笑っている常田さんの微笑ましげな視線も温かいです。なんかほのぼのしました(笑)。

 歌披露は、勿論『マリンスノウ』。『アカツキの詩』の時は、結構番組ごとに良し悪しのバラつきがあったように思うのですが、今回はどこで聞いても割と安定している気がします。休んだおかげなのか、曲のせいなのかはわかりませんが、生で1番緊張すると言うMステでも万全でした。そして、相変わらずこの番組はカメラワークが秀逸です。大橋くんのソロカットから引いて常田さんとの2ショットになる辺りは、特に気に入っています。
 バックも濃紺に白い光が散りばめられたマリンスノー仕様。

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 本屋で表紙を見た感想。

 ツアーパンフかよッvv(←喜んでます)

 もう凄く素敵に仕上がっていて、ありがとうございますですね。
 中の写真も抜群でした。特に大橋くんソロショットの前の1枚。2人が同じ方向を見て笑っている写真が、個人的に1番のお気に入りです。

 インタビュー内容について。
 私は、彼らを知れば知るほど、好きになればなるほど、何故だかどっかに不安があって、ぜんざいを作る時に入れる塩みたいな感じに、食べている時は入っているかどうかもわからないし、甘さを引き立てる必要なものであるのに、ふと気が付くとちょっとした違和感が残る。量を間違うとバランスが崩れる。多分、『夕風ブレンド』を初めて聴いた時に感じた感覚と言うのは、これだったのかな?と今になって思います。
 具体的にどんなものかと言われると、どう言う風に変わっていくのか?とか、いつ止めちゃうんだろうか?とか。「自分達らしく」「自分達が良いと思ったものを」と言う姿勢は変わらないにしても、彼等自身の趣味嗜好、考え方や価値観の変化は確実にあるものですから、要するに杞憂なんですけども(苦笑)、「絶対」でない部分。変わらない部分の為に敢えて変えていく部分。自分自身も変わるんだから、今好きなものがこの先ずっと好きかもわからないし、それは仕方ないにしても、彼らの役割分担とか立ち位置が明確になればなるほど、何とはなしに不安を煽られる。曲を作るにしても、昔は割とどっちが作ったんだか判別が難しかったり、ほとんど融合していたりしていたものが、今は結構確立していて、1つのデュオでなく2人のミュージシャンが作ったものになっていると言うか。まぁ良いものが出来るんだったら方法論はどっちでも良いですし、好きだから不安になるだなんて青春時代真っ最中の少女マンガみたいなこと言うてますが(痛)、それを解決、あるいは得心させてくれたような気がしています。
 彼らは決して仲が良い訳でも悪い訳でもないし、音楽の為にはそれが必要ないのでしょう。ただ、2人の性格であるとか、音楽以外のプロモーション活動や日常の言動の中でお互いが居心地が良く、どうせなら気持ち良く過ごせるようにとか、その結果の距離感が現状なのだと。だから、極端な話、この辺が多少綻びても、関係ない。唯一と言っても良い共通項である音楽に支障を来たさなければ、どんな形であっても構わない。
 お互いがお互いの才能を認めていて、必要としている。
 だから、そう言う彼らを繋ぐ為に必要なものが、それらの上に成り立った「緊張感」。ライターさんが使ったこの言葉は、素晴らしく適切だなぁと感嘆しました。「信頼感」でなく、「緊張感」(勿論、才能や信頼があってこその、ですが)。これがなくなったら、きっと彼らは停滞してしまう。だから、これが2人の間に存在する間は、スキマスイッチでいてくれるんでないかなぁと。
 きっかけは互いに自分にないものを持ち、補い合える2人だったのが、相手に要求されることでレベルやスキルを上げて行く。発揮して行く。負けず嫌いで照れ屋な人は、「出来ない」なんて絶対言わない。相手が言わなきゃ尚更言わない(笑)。
 そう言う形の2人を、好きになったんだなぁとしみじみ思います。

 ソロインタビューも良かったですね。
 徹頭徹尾音楽の話しかしていない大橋くんと、音楽の話をしているようで、実は「仕事」の話をしている常田さんのギャップが面白い。うん、やっぱり大好きです。

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 今、綴りの確認の為に公式HP見て来たのですが、今年ももう来週に迫っているんですね。行かれる方は、是非楽しんで来て下さいね。……「つま恋」と聞くと、キャベツを思い出すんですが、間違ってますか? 違う?

 今日、たまたま実家に帰っていて、たまたま新聞のTV欄を見ていたらBSフジで放送の真っ最中だと気付き、慌ててTVをつけたらドンピシャでした(スキマ直前に、桜井さんが歌い終わるところだった)。ラッキーvv 地上波の放送は短縮されて1番のみだったので、桜井さんとの『シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~』をフルで見ることができました。他のアーティストが、皆自分の持ち歌を桜井さんと歌っているのに、スキマだけはミスチルの曲を一緒に歌っているところが放送されています。だってもう、大橋くん楽しそうにも程がある。しかも、完璧。どんだけ練習してるのだか定かではありませんが、もうすっごい生き生きと歌いこなしてます。おおよそ自分の持ち歌よりも自信があるんじゃねーかと見紛う程に(笑)。特にDメロの辺りは今回が初見でしたが、素晴らしく秀逸でした。
 こう言ってしまうとひたすらに陳腐で、むしろ不遜ですらあるのですが、こう言う時にこそ「大橋くんって歌上手いなぁ」としみじみ思います(昨日のMフェアでも思った)。
 そして、野外ライブでの会場のデカさに改めてビビり、大橋くんの笑顔とステージの全体のテンションにちょっと励まされました。ああ、頑張ろう……。

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 私が好んで聴くのは圧倒的に男性アーティストが多くて、持っているCDで女性といえばCoccoと……、いやCocco姫のみのようです。どちらかと言うと、サラッとした声が好きなのですよね。最近流行のR&Bっぽいのとか、腹の底から響かせているような感じでなくて、余韻は残るけど後味は残らないのが好みなんですよ、いや、わかり辛くて大変申し訳ないんですけども。
 何が言いたいかと言うとですね、絢香さんの知識が全然なくってすみません……。

 『Real voice』
 以前、大橋くんがピックを指に挟んだままマイクを持つ手が大好きですと言うような話をしたと思うのですが、マリッジリングがちらちら陰影を作る常田さんのピアノを弾く指も、無骨さと繊細さがアンバランスでステキですねvv 
 恵さんも言ってましたが、大橋くんパートが多く、持ち歌の如く見事に歌いこなしていて素晴らしかったですね。妙に歌う表情が凛々しかったりして、サビのところで一瞬入った高音にクラッと来ました(”投げ出しちゃおうか”のところ)。大橋くんの高音に絢香さんの低いコーラスが入るところや、絢香さんの主旋律に大橋くんの高めのコーラスが入るところも聴き応えがあって、レベルの高いコラボでしたv 初っ端から満腹。
 『奏』
 初っ端から満腹だろうと、決勝戦のギャル曽根並に腹がはち切れる5秒前だろうと、『奏』は別腹ですネ☆ イントロのピアノが甘く響くくらいに可愛らしい。実は2人スキマでない『奏』って、CD音源でしか聴いたことがなかったので、オケ付きコーラス付きと言うのは嬉しかったです。常田さんを挟んで、距離をとって向かい合う立ち位置も、中々雰囲気がありました。でも(完全な贔屓目だと思っていただいて構いませんが(笑))、逆に何だか色々集中できなかったかな?
 『マリンスノウ』
 PVでは何度か視聴しましたが、歌番組では初☆です! 今回はギターなし。BMGのサイトで試聴が始まった時に「『回想目盛』の方が……」的な発言をしていましたが、やっぱり歌っているのを聴くと全然違いますね。と言うか、ツアー中に録ったと言う音源よりも、今の方が喉の調子明らかに良い気がします。まぁこの辺は狙ってそうしたようですが、私的に思うところはCD出てからにします。
 真剣に歌っている時の顔ってくっちゃくちゃで、当然ながら決して整ってはいないんですが、そんなことにカケラも頓着せず歌を歌っている時の大橋くんが、やっぱり1番格好良いですねv
 『言葉にできない』
 某保険会社のCMで聴く度に、こんな卑怯な歌があっても良いのか? 涙腺直撃だぜ?! と言う話をよく友達としていました。愛とか「好き」とかをこの一言と曲で表していること、余りある程に含んだ「大切」という切なさが苦しいくらい。正直、小田和正氏の偉大さを感じてしまいました。勿論、大橋くんと絢香さんの情感溢れるボーカルも素晴らしかったです。”あなたに会えて 本当によかった”に、じーんとしてしまいます。 
 個人的には常田さんのピアノが印象的でした。特に冒頭の大橋くんソロ部分。厳しく力強いのに、断ち切ってはいない。これってなんだろう?と思ったら……女々しさ?(笑) 違いますか? ……はい、すみません。

 トーク部分は何だか久々に生き生きと話している大橋くんが見れて面白かったです。今日は機嫌が良いのかしら?と思ってしまったわ(笑)。
 個人的に名言は、『マリンスノウ』の曲紹介の時、大橋くんが鈴木杏樹さんに言った

 大橋くん「よくご存知で」

 特に誰も突っ込まずスルーされていますが、軽くツボにはまりました。彼なりの敬語なのだろうなぁと思ったらちょっと可愛かったので。恵さんの「何か生まれそうですね」に「何がですか?」とストレートに返してしまう天然さも、さすがスター☆と言うことで次点。
 それから、最後の小田さんとのメールについて、「杏樹さん、フォローになってない」の直前の苦笑いした時が、もうぎゃあと叫ばんばかりにキュートでした。ぎゃあです、ぎゃあ(←うるさい)。常田さんの力強い「大橋くん大丈夫だから!!」と、杏樹さんのあまりにも的確な発言もナイスでした(笑)。
 あと、常田さんがベストの下に着ていた柄シャツがすっげー気になりました。凄い! 着こなしてる!! ハチクロの山崎君を思い出しちゃったよ!!(←わかる人だけわかって下さい(泣)) 大橋くんの方は髪からシャツまで黒で揃えて来たのは、痩せ効果を狙ってか?と思いつつも、先日雑誌で見た時よりはかなりスッキリして来たようです。……ビリーのおかげか? まだちょっと胴回りとあごの辺りが気になりますが、黒字に白の水玉でやや光沢のある素材のシャツがスタイリッシュで似合っていました。

 来週はMステとCDTV、1週遅れ(田舎)のHEY!×3です。ヤフーのライブトークもあるし、マリスノ祭り(←無理矢理略してみました)も本格化です~♪

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 ……さすがに2日間連続のデカ文字シャウトは止めておきましょう。

 スター、首がー(←デカくなきゃ良いってもんでもない)。

 公式サイトの書き方だと東京だけかと思ってたんですが、地方版にも抜かりなく載ってました。カラーで1ページ(すみません、立ち読みです)。
 今回の名言は、大橋くんの「敷金は返って来ない」。結構細かい割に、この辺はさすが大物☆です(笑)。
 あと、新情報として、『ノウムの調べ』のキーワードは「リコーダー」!! この響きとシチュエーションを想像するだけで笑えたら大人です(笑)。笛のお兄さんとジャガーさんには謝っておきます(←わかりにくい)。

 すごいなぁ、思う存分煽られてますヨ。あと一週間♪

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 スター!! く、首が!!首がーッ!!!

 ……と思われたスキマファンの皆さんこんばんは。今回ばかりはきっと私だけじゃないに違いないと思いつつ、久々の表紙に即買いです(際限がなくなる為、雑誌は表紙や巻頭カラー、それに準じた扱いのものだけ購入しています)。だってこう、常田さんとの遠近感が……、いや、良いですもう(笑)。

 新曲については、リリースされてから語ることにして、それ以外。
 今回の名言はそれぞれへの質問から。
 Q,大橋くんをプロデュースするとしたら?
 常田さん「ギター1本とかで出来るんじゃないですかね」
 Q,デビュー当時の自分に一言物申すなら?
 大橋くん「シンタ君に頼ってばっかりだとお前絶対失敗するぞって」

 ……何と言うか、常々お互いにはなりたくない、たとえ自分が女でも相方とは結婚したくないなんて言ってますが、見事に相思相愛ですね(笑)。この自覚なく捻くれた信頼感が彼ららしくて好ましいです。
 とりあえず、大橋くんの見事な体質改善に期待しています。常田さんと同じく、生温かい目で見守りたいと思います☆ 『いいとも』で劇団ひとり(←大好きvv)が、ビリーズブートキャンプを3ヶ月続けて、筋肉質のめっちゃくちゃ良い身体になっていたので、スターにも頑張っていただきたいですね(笑)。

 それと、彼らは2番目で良いと言っています。なので、ドライブに行く時の2枚目にはスキマCDを持って行きたいと思います。……まぁ、1枚目もきっとスキマCDなんですけどね。ホホ。

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